labelmake.jpは宛名ラベルや差し込み印刷を今すぐ無料から安全に作成できるサービスです。
スマートフォンでもご利用可能で、会員登録やインストール、デザインは不要です。
利用用途や好みに合わせて様々な書式から選択し、直感的かつ効率的に作成することができます。
PDFをダウンロードして家庭用プリンターやコンビニで印刷してお使いください。
動画で使い方をチェックしてみてください!
事務員さんの書類発送を効率的に行うための方法をまとめました。
電子メールが普及た現在でもビジネスシーンにおいて書類などの郵便物は重要な通信手段の一つです。
ビジネスで発送することが多い、事務員さんの方へ書類発送を効率的に行う方法をまとめました!
日々の業務を効率化させるためにご覧ください。
書類を発送するための流れを整理してみましょう。
書類を作成
↓
宛名を書く
↓
切手を貼る
↓
郵便ポストや郵便局に持っていく
という流れになります。
下記の3点は効率化できます。
具体的にどのように効率化するのか方法をみていきましょう。
宛名の記入はシステムが無い場合は、手書きやWordやExcelを使った作業になります。
手書きの場合は手間がかかってしまい、大量の印刷の場合には作業時間を取られてしまいます。
きちんと印刷するためには印刷会社などにデータを入稿し、バリアブル印刷を行うこともできますが、納期に数日取られ、当然料金もかかります。
WordやExcelを使った作業の場合は、自社で管理できているフォーマットがある場合は良いのですが、無い場合は印刷物に合わせた設定が若干面倒です。
しかしlabelmake.jpでは書類発送に無料で使えるテンプレートを用意しております。
書類の発送でよく使われるテンプレートとしては下記のようなものがあります。
などをご用意しており、他にも多数の書式をサポートしています。
データを入力するだけでスマートフォンでも使え、無料なのでぜひ利用してみてください。
切手を貼る作業、金券なので管理する作業も手間です。
そのような場合は、日本郵便の料金後納がおすすめです。
料金後納は一カ月分の料金を翌月に一括払いすることができます。
料金後納には下記のような特徴があります。
利用に当たっては下記の条件があります。
郵便ポストや郵便局に持っていく際、郵便物が多い場合は手間になってしまいます。
荷物が多い場合は集荷依頼をすることで無料でその手間を解消することができます。
集荷が利用できる配送サービスはWeb集荷依頼ページによると下記となります。
しかし、レターパックの商品ページには
レターパックプラスについては集荷も行います。詳しくはお近くの郵便局へお尋ねください。
とのことですので、Web集荷依頼ページからは申し込めないですが、お近くの郵便局へ電話をすることで集荷ができます。
集荷に関する連絡先はこちらからアクセスできます。
Webの集荷サービスはこちらから。
案内状・通知書・請求書・DM等を送る場合は、日本郵便のWebレターで発送業務を短縮できるかもしれません。
Webレターとは、WordまたはPDFファイルをアップロードし、差出人・宛先を入力するだけで、文面印刷・宛名印刷・封筒詰め・切手貼り付け・発送・配達までを日本郵便が一括で行う、郵便発送サービスです。
急なお知らせや案内状、通知書、毎月の請求書・会報等の大量発送業務を、日本郵便が1通99円から代行してくれます。
こちらからサービスのページにいけますので、気になる方はチェックしてみてください。
発送の業務の各工程の中で効率化できる部分を紹介させていただきました。
普段の業務を見直し、ラクができる部分が見つかり、少しでも自由な時間が増えると嬉しいです。
それでは!