【ネットショップ初心者向け】初めてでも怖くない!今すぐできる仕入れテクニック3選!

公開: 2021/03/28

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ネットショップを始めるにあたって最初の難関といえば、「仕入れ」ではないでしょうか? メーカーや問屋から商品を買い付けるなんて、大抵の人は難しそうに感じますよね。 この記事では初めての人でもすぐに出来る仕入れの方法を解説します。

1.小資金からでもOK!目利きスキルもあがって一石二鳥!「せどり」

せどり

まず初めての人におすすめなのが、「せどり」と呼ばれる方法です。 「せどり」とは小売店などで購入した商品に利益を乗せて販売する方法です。

例えば――。
近所の古本屋Aで書籍Bを1,000円で購入→書籍Bを自分のネットショップで2,000円で販売する
というような流れになります。(中古品を販売目的で購入するには古物商許可が必要です。

この書籍Bが他の店でも簡単に1,000円で手に入るような物なら、2,000円の値段をつけたところで売れるわけがありません。 ですが、この本が絶版していてすでに市場に出回っていない貴重な物ならどうでしょう。倍の値段を払っても欲しいと思う人がいるはずです。 そういったものを仕入れて売るということが「せどり」なのです。 買い物の延長線上で取り組めるので簡単ですよね。少ない資金から始めることができるのも魅力です。

この方法で重要なのは商品選びです。欲しがっている人はいるけど手に入りにくい、そんな商品を探さなければいけません。同じものを取り扱っている人が少ないものだとより良いですね。

コツとしては、自分の趣味や特技、興味のあるジャンルの商品から探してみるといいでしょう。

地域限定の商品や販売が終了してしまった商品。逆にこれから流行りそうな商品、などなど。 世の中にたくさんある商品の中から希少価値のあるものを探し出すことは大変な作業です。しかし、自分のよく知っているものの中からなら選びやすいのではないでしょうか。 ぜひ、自分の好きなジャンル、得意なジャンルをたくさん見つけてください。複数の趣味を重ねた商品選びをしていくことによって、他の人とかぶることもなくなります。 そうすれば、オリジナリティーのあるネットショップを作ることができますよ。


2.無在庫でも一気に大きなお店にできます!「ドロップシッピング」

ドロップシッピング

せどりは手軽に始めることができますが、売れ残りのリスクを抱えてしまいます。そこがちょっと怖いですよね。在庫の置き場に困る、という問題もあります。

それを回避し、無在庫つまり在庫ゼロでネットショップを運営するやり方もあります。それを「ドロップシッピング」といいます。

ネットショップを作り、お客様からの注文を受けるまでは同じですが、商品の発送は仕入れ元が行ってくれます。ですので、手元に在庫を持っている必要はありません。

仕入れ元と直接交渉して直送してもらう契約を結ぶ、という場合もありますが、一般的には仲介してくれるドロップシッピングサイトを利用します。

トップセラーというサイトが有名ですね。

TopSeller(トップセラー)

TopSeller(トップセラー)

ドロップシッピングもやり方は簡単です。
サイトが取り扱っている商品を自分のネットショップに掲載し、注文が入れば発注するだけでOK。
在庫リスクがないということはもちろん、仕入れ代金は売れてから支払えばいいというところも助かりますね。

また、始めたばかりのネットショップにとって、一気に商品数を増やすことができることは大きな魅力です。

いくらきれいなお店でも品ぞろえが悪ければお客様はすぐに出て行ってしまいます。 ドロップシッピングは、資金をかけずに、できるだけ早く、お客様に興味を持ってもらえるような大きなお店を作りたい場合にも活用できますね。

ただ、商品が手元にない分、問い合わせ対応や発送の手配に少し時間がかかってしまうことがドロップシッピングのデメリットです。

特に後者はストレスに感じるお客様も多いので、在庫のあるネットショップ運営よりもさらにこまめな顧客対応が必要となるでしょう。


3.企業間取引は意外と簡単!? 「ネット問屋」で仕入れ先の開拓を!

資金に余裕があるならメーカーや問屋で仕入れることも検討してみましょう。
ネット問屋」を利用すれば企業との交渉が不安な人でも安心して仕入れをすることができます。

ネット問屋にはメーカーや問屋が自社サイトで運営しているタイプのものと、仕入れ先と小売店との仲介をしてくれるタイプのものがあります。どちらも利用方法は私たちのネットショップとほとんど変わりありません。 サイトに掲載されている商品をカートに入れて決済するだけです。

ただし、会員登録や取引の条件はサイトによって様々です。 登録だけでOKなところもあれば、月会費が必要だったり、入会審査があるサイトもあります。 基本的に参入ハードルが高いサイトほど競争相手が少なく、利益を確保しやすいため、ねらい目です。
とはいえ、商品の力だけで売れるわけではないのが今どきのネットショップ。無理をせず自分に合ったサイトを選ぶといいでしょう。

すでに扱いたい商材が絞り込めている場合は自社サイト型、ジャンルをまたいでざっくりと選びたい場合は仲介サイト型を利用すると探しやすいですね。

NETSEA(ネッシー)

NETSEA(ネッシー)
(商材:アパレル、雑貨、美容、家具、事務用品、家電、食品、その他多数) (年会費無料、一部消費者直送可)

卸の達人

卸の達人
(商材:ダイエット、美容、健康、雑貨、など) (年会費無料、消費者直送可)

TOPWHOLE(トップホール)

TOPWHOLE(トップホール)
(商材:レディースアパレル) (月会費3,000円)

スーパーデリバリー

スーパーデリバリー
(商材:ファッション、家具、生活雑貨、電化製品、食品、店舗資材、本、その他多数) (月会費2,000円、入会審査あり)

有名なサイトをいくつかあげてみましたが、ネット問屋はまだまだたくさんあります。 「〇〇 問屋」「〇〇 卸」といった検索ワードでヒットしますので、探してみてください。 これらのサイトは登録の申請もフォームを使って行うことがほとんどです。なんだか拍子抜けしてしまいますね。

ただし、一消費者として買い物するときには聞かれないようなことも聞かれるので、あらかじめ確認しておくと登録がスムーズに進みますよ。 これもサイトによって異なりますが、以下のようなことを聞かれることが多いですね。

  • 会社名、屋号、店名
  • 法人or個人事業主
  • 事業規模(開業年、従業員数、直近の年商、法人なら資本金 など)
  • 業種
  • 取り扱い商材
  • 主な仕入れ先
  • 実店舗の有無
  • 販売サイト

ちなみに、このコロナ禍でこれまでIT化していなかったメーカーや問屋が新しくECサイトを立ち上げる例が増えているそうです。ちょうど今が良い仕入れ先を探すチャンスかもしれませんね。


仕入れはネットショップの要!常にバージョンアップを心がけましょう!

この記事では手軽に仕入れを始めることができる方法をご紹介しました。
ただ、これらの方法には共通するデメリットがあります。それは参入しやすい分、競争が激しいということです。

お店が大きくなってきたら、ぜひ独自の方法も模索してみてください。

問屋街に足を運んでみるとか、オリジナル商品の開発を試してみるとか、海外の商品を輸入してみるとか、工夫次第で方法はまだまだあります。

仕入れはネットショップ運営の大事な肝となる部分です。成長に合わせて常にバージョンアップしていきたいですね。

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