レターパックの宛名を一番簡単に作成する方法!
labelmake.jpはレターパックライト,プラスの宛名印刷がブラウザ上で簡単に行えるサービスです。スマホもOK!複数枚の場合でも効率的に一括作成できます!
レターパックの宛名シールを作成
labelmake.jp は無料で使える宛名ラベル作成サイトです。ブラウザでそのまま作成ができるので、インストール不要!Excel不要!
スマートフォンでも簡単に作成でき、PCでは一括作成モードで最大100枚まで一括で作成できます。
レターパックの宛名シール作成なら自信をもって一番簡単で効率的に作成できます。是非一度試してみてください。
宛名シールは下記の4種類を作成することができます。(写真をクリックすると宛名シール作成画面に遷移します。)
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→レターパック4面宛名テンプレート
- 一番人気!対応シール用紙のエーワン ラベルシール クリックポスト対応 4面 22シート 72204と合わせて使うこともできます。
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→レターパック宛名テンプレート
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→レターパックライト宛名テンプレート
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→レターパックプラス宛名テンプレート
宛名シールの使い方
日本郵便のサイトにてレターパックはあて名シールを使うことができると記載されており、
これまでトラブルもなく運用しております。 プリントしたのちにカットしてノリやテープで貼り付けてください。
Q: レターパックのお届け先・ご依頼主欄にあて名シール・差出人シールを貼ることはできますか? A: 可能です。あて名シール・差出人シールを使用する場合は、範囲内に上から貼ってください。 日本郵便 郵便物・はがき・切手のQ&A より https://www.post.japanpost.jp/question/572.html
レターパック4面に対応した用紙について
普通のA4用紙への印刷でも便利ですが、さらに便利なのはエーワン ラベルシール クリックポスト対応 4面 22シート 72204に印刷することでシールとして利用できますので是非ご利用ください。
下記がレターパックプラスに貼り付けした写真です。
対応宛名シールは下記からお買い求めいただけます。
レターパックの購入,料金について
購入できる場所
レターパックは郵便局窓口に加えてコンビニや郵便局のオンラインストア、ネットで購入できます。
Amazonや楽天は定価よりも高い値段で第三者が販売していますのでご注意ください。
郵便局
- お近くの郵便局窓口
- 郵便局のネットショップ(公式)
- memo: 20部セットでの購入になりますが、Amazonや楽天での販売の様に値段が高くなっておらず定価購入可能
コンビニ
下記のコンビニで購入することが可能です。
しかし、レターパックを販売するかどうかは各店舗の方針によって異なりますので確実に売っているという保証はありません。一度お近くのコンビニにてご確認ください。
- ローソン,100円ローソン
- セブンイレブン(一部店舗のみ)
- ミニストップ
- デイリーヤマザキ
- セイコーマート
*ファミリーマートではレターパックを販売していません。
料金
料金は 日本全国一律520円または370円 で、全国どこにでも一定の金額で発送できます。
- レターパックライト: 370円
- レターパックプラス: 520円
レターパックのサイズ,日数,追跡について
サイズと制限
レターパックライトは郵便局が発行している封筒で、厚さ3cm・4kgまでの制限があります。
プラスとライトの違いは、レターパックライトは厚さ無制限で、受領印を貰って配達完了となります。
レーターパックプラスは厚さに制限がないため、封筒で箱が作れてしまいます。
厚さは 10cm を超えるものも作成可能です。
日数
「レターパックライト」の送達日数は、おおむね「レターパックプラス」と同様ですが、配達の状況によりさらに1日ほど日数がかかる場合があります。
送られてから届くまでの日数の目安は、距離によります。近い距離なら1日、遠い距離なら2日です。
レターパックは土日、祝日の配達があるのも嬉しいポイントです。
レターパックプラスは、郵便受け投函でなく手渡しですので、不在ですと受け取れません。その点ご注意ください。
追跡
レターパックは追跡サービスで郵便物の配達状況を確認できるから安心できるというポイントがあります。
追跡は下記画像のシールを剥がして、控えておいてください。お届け先の方に番号を伝えることで後述する日本郵便の郵便追跡サービスにて配達状況を確認してもらうことが可能です。
下記の日本郵便の郵便追跡サービスにて上記で控えておいた番号を入力してください。
まとめ
面倒な宛名作成の手間を効率化できるように作成したサービスですので是非一度お試しください。
特にPCでの一括入力モードを使えばエクセルの様な操作感で効率的に記入内容を作成することができます。
CSVファイルを使って一括で記入内容を取り込むこともでき、多くのユーザーさんに愛用されています。
さらに、各種ネットショップ作成サービス(BASE, Shopify, カラーミーショップ)とも連携しており、注文履歴から自動で宛名ラベルを作成することも可能です。ネットショップをお持ちの方はそちらもお試しください。
是非この記事を見てくださったのをきっかけに、面倒な宛名書きの手間を効率化できると嬉しいです。
→レターパック4面宛名テンプレート
→レターパック宛名テンプレート
→レターパックライト宛名テンプレート
→レターパックプラス宛名テンプレート
labelmake.jpではレターパックの他にも宛名ラベルなど、様々な用途に合わせたテンプレートをご用意しています。是非下記のテンプレート一覧へアクセスしていろんなテンプレートを確認してみてください!