labelmake.jpは宛名ラベルや差し込み印刷を今すぐ無料から安全に作成できるサービスです。
スマートフォンでもご利用可能で、会員登録やインストール、デザインは不要です。
利用用途や好みに合わせて様々な書式から選択し、直感的かつ効率的に作成することができます。
PDFをダウンロードして家庭用プリンターやコンビニで印刷してお使いください。
動画で使い方をチェックしてみてください!
A4の普通紙で表彰状が作成できるテンプレートを追加しました!受取人などを入力し、スマホでも表彰状を今すぐ作成することができます!
額縁のイラストが付いているので、A4の普通紙をコピー機に差し込み印刷 or PDFファイルをコンビニでプリントアウトしてもOK!
パソコンはもちろん、スマートフォンからでも作成OKです。
入力項目としては下記の5項目です。
表題
受取人
本文
よってその功績をたたえここに表彰いたします"
日付
差出人
表題
や本文
を変えることで、感謝状や認定証や修了証を作成することも可能です!
表彰状や感謝状を作成する時のマナーとして句読点は用いません。
私は知りませんでした...!
句読点をつけない理由としては下記をご確認ください。
その起源は、中国伝来と言われ、古来より、宮中行事の 下知(げじ)(命令書)を初め、あらゆる書 きものの文面において 句読点を付けない慣習がありましたが、文脈が解りずらいところに 限っては「字間を一字空けたり、改行していた」ことから、 今日の句読点をつけない慣例があるそうです。 明治に入って欧米の文化や習慣が次々と取り入れられ、 あらゆる文面の書式において欧文の 句読点 〝 ,(カンマ) .(ピリオド) ”の導入がされた 際においても、表彰状や感謝状の文言に限っては 「本来は表彰 する相手を敬って手渡すものであり、 従来付いていない句読点を改めて付ける ということは相手を見下す(句読点を付けないと読めない) ことになり、表彰す る目的からはそぐわない」という理由から、 従来通り句読点は付けないことにしたという 経緯があったようです。
さて、入力項目とマナーを確認したので、早速作ってみましょう。
labelmake.jpでは今回紹介した表彰状はもちろん、無料で様々な宛名書き、名札なども作成することができます!
ぜひ業務の効率化にご活用ください。