ネットショップの特徴はどう違う?8社を比較してみた結果をご紹介

公開: 2021/03/04

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ネットショップの開業で利用できるサービスは様々あります。それぞれの特徴を比較して利用するものを決定しなければなりません。 比較をすると言っても、自分で比較するのは難しいものです。そこで、今回はみなさんに代わり比較した結果をご紹介します。

ネットショップを比較するとモールとカートに分かれる

ネットショップ比較の分類

ネットショップを比較して分けるとショッピングモールショッピングカートに分類されます。それぞれの特徴を表にまとめると以下のとおりです。

ショッピングモール ショッピングカート
初期費用 高め 無料~安い
運用費用 高め 無料~安い
信頼性 高い (ブランド力がないと)低い
集客力 高い ブランド力がないと低い
利益率 手数料が引かれ低くなりやすい 手数料を抑えられ高い

ここでは、ショッピングモールはコストがかかるが初心者でも利用しやすい、ショッピングカートはコストは抑えられるが利用に工夫が必要と考えておきましょう。

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代表的なショッピングモールを比較

ショッピングモールの比較

最初に違いを簡単に表にまとめると以下のとおりです。

月額料金 販売手数料 登録可能商品 その他費用
楽天市場 50,000円 2.0%~4.5% 20,000個 ポイント費用負担・決済手数料・メール配信費用など
Yahoo!ショッピング 無料 1%~ 制限なし ポイント原資負担・キャンペーン原資負担・アフェリエイト報酬負担など
Amazon 4,900円 8%~15% 制限なし 発送代行手数料・在庫保管手数料など

楽天市場

ネットショップ比較の楽天市場

https://www.rakuten.co.jp/

楽天市場は以下のポイントに合う人におすすめです。

  • 比較的初期費用が高くても集客力を重視したい
  • 比較的システム利用料が高くとも高機能なものを利用したい

比較的初期費用とシステム利用料が高く設定されています。概ね月間の売上が100万円以上見込める場合におすすめです。ただ、楽天ポイントが貯まるためポイント目当てのお客を得られやすいメリットがあります。

Yahoo!ショッピング

ネットショップ比較のYahoo!ショッピング

https://shopping.yahoo.co.jp/

Yahoo!ショッピングは以下のポイントに合う人におすすめです。

  • 初期費用は無料に抑えたい
  • 月額費用も無料に抑えたい
  • 価格調節が可能で販売手数料が取られても大丈夫

大きな特徴は初期費用や毎月のシステム利用料が無料である点です。この点で、比較するまでもなくYahoo!ショッピングには優位性があります。

なお、販売手数料は1%~ですが、実際には比較的高く設定されています。初期費用や月間維持費は抑えられますが、商品が売れた際の利益は他社と比較すると少なくなる可能性があります。

Amazon

ネットショップ比較のAmazon

https://www.amazon.co.jp/

Amazonは以下のポイントに合う人におすすめです。

  • 初期費用と運用費用は安く抑えたい
  • 知名度の高いネットショップを開きたい
  • 価格競争にはある程度対応できる

月額料金はネットショップの中では比較的安い価格です。ただ、毎月の支払いは抑えられますが、販売手数料が他社と比較すると高めです。そのため、利益を得るために価格設定を他社より高くしなければならない可能性があります。

なお、Amazonには商品の保管から発送、返品対応までしてくれるサービスがあります。このサービスは比較時に注目したいポイントです。

代表的なショッピングカートを比較

ショッピングカートの比較

最初に違いを簡単に表にまとめると以下のとおりです。

月額料金 販売手数料 登録可能商品 その他費用
Make Shop 10,000円 3.6% 10,000点以上 月額料金は割引あり
ショップサーブ 16,500円 3.675〜4.725% 500点以上 独自ドメイン設定費用
カラーミーショップ 3,000円 4%~ 4点以上 開店サポートサービスあり
BASE 0円 3% 制限なし 有料プランあり
STORES.jp 0円 5% 制限なし 有料プランあり

Make Shop

ネットショップ比較のMake Shop

https://www.makeshop.jp/

Make Shopは以下のポイントに合う人におすすめです。

  • 有料でも多くの機能を利用したい
  • 写真を多く利用してデザインにはこだわりたい

有料のショッピングカートの中で機能数がダントツで多く、メルマガ・各種決済・データ分析・SNS連携など600種類以上の機能が利用できます。

また、デザインや利用する機能を柔軟に変更しネットショップにオリジナリティを出せます。容量が22GBと他社と比較して多いため、画像を中心としたデザインも実現可能です。

ショップサーブ

ネットショップ比較のショップサーブ

https://sps.estore.jp/

ショップサーブは以下のポイントに合う人におすすめです。

  • 有料でも手厚いサポートを受けたい
  • 充実した外部連携機能を利用したい

有料のネットショップの中で比較すると、手厚いサポートが特徴的です。開業時から専任の担当者がネットショップ運営に必要な物事をサポートしてくれます。

また、売上情報や顧客情報を外部に連携する機能が充実しています。ネットショップの情報を外部のツールで集約したり比較したい場合におすすめです。

カラーミーショップ

ネットショップ比較のカラーミーショップ

https://shop-pro.jp/

カラーミーショップは以下のポイントに合う人におすすめです。

  • 比較的料金を抑えたい
  • デザインを提供してもらいたい

有料のネットショップで比較して、カラーミーショップは特に料金を抑えられることが特徴です。料金を抑えられるため利益を出しやすいメリットがあります。

デザインはテンプレートの利用が中心です。複雑なデザインを自分で作り上げるのには向いていませんが、初心者で気軽に利用したい場合は選択肢が多く魅力的です。

BASE

ネットショップ比較のBase

https://thebase.in/

BASEは以下のポイントに合う人におすすめです。

  • 無料でデザインにこだわりたい
  • 気軽にネットショップを開業したい

無料ですが、HTMLやCSSを自分で編集できます。そのため、テンプレートに縛られない自分好みのネットショップを実現できます。

手軽に利用できる点を重要視していますので、比較的小規模なネットショップ向けです。高額な売り上げを見込める場合は、無料にするべきか有料にするべきか比較して判断しましょう。

STORES.jp

ネットショップ比較のStores

https://stores.jp/

STORES.jpは以下のポイントに合う人におすすめです。

  • 基本無料で利用したい
  • 機能が増えるなら有料プランに切り替えたい

基本的に無料のショッピングカートです。有料プランは決済手数料が下がりますので、月間の販売金額などを踏まえてどちらにするべきか判断しましょう。

ネットショップの機能で比較すると、有料プランは無料プランより決済手段のカスタマイズができたり送り状の出力ができるようになっています。また、手数料はかかりますが倉庫サービスがあり商品の保管から梱包、発送までを外注できます。

利用するネットショップを比較して決定する方法

比較したネットショップを決定する

利用するネットショップを比較して決定するためには以下の順で比較してみましょう。

  • 初期費用
  • 運用費用
  • カスタマイズ性
  • 独自サービス

まずは費用面に注目します。開業や運用に必要な軍資金を左右する部分ですので、比較して無駄は省き可能な限り低く抑えるのがおすすめです。

続いてデザインなどカスタマイズ性で比較しましょう。テンプレートしか利用できない場合もあれば、自由にデザイン変更や機能追加ができる場合もあります。

最後に独自サービスで比較します。ネットショップによっては、商品の発送代行などのサービスがありますので、必要に応じて比較しましょう。

まとめ

ネットショップ比較のまとめ

ネットショップは費用を中心に機能やカスタマイズ性で比較します。比較ポイントは多くありますので、優先順位を付けましょう。

費用で比較すると、ショッピングモールを利用するかショッピングカートを利用するかが概ね決定します。そこが決まればさらに細かく比較して検討しましょう。

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