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個人開発のサービスを事業化するまでグロースさせてくれた無料の運用系サービス6選! - 2020/11/16

個人開発のサービスを事業化するまでグロースさせてくれた無料の運用系サービス6選!のサムネイル

labelmake.jpを個人で開発してからグロースさせていく過程で様々なサービスを利用しています。その中で実際に効果があったサービスを紹介していきます。 個人開発のサービスはエンジニアが一人で開発して運用するが故に開発に注力してしまいがちですが、運用やグロースに慣れていないエンジニアでも使えたサービスを紹介します!

ことの発端は下記のツイートです。

私自身、エンジニアとしての開発経験はありましたが、Webサービスの運用経験やサービスグロースの経験はなく、初めてのサービス運用でした。しかし、素晴らしいサービスのおかげでlabelmake.jpは開発当初よりも良いサービスになれたし、現在は広告収入ですがサーバー代などの運用費を引いても個人事業として利益が出る様になりました。

開発はもちろん大切ですが、運用も同じくらい大切。

個人開発なので時間もお金も限りがあります。

ということで、運用助けてくれて、しかもサービスを大きくしてくれたサービスをまとめました!

どれも現在labelmake.jpで使っており、無料で使い始めて効果が得られました...!! (なんかこう書くと怪しいなw 嘘っぽいダイエット的なw)

下記のサービスをlabelmake.jpで実際にどの様に使っているか、使ってみてどうだったかなどの観点で紹介してきます。

知らないサービスがあれば、紹介をみて興味があれば、ぜひ試してみてください。(全て無料で始められます)


1. Hotjar

Hotjar

このサービスは無料で始められるUXの改善に非常に役に立つサービスです。あなたのサイトでユーザーがどの様な体験をしているのか知ることができます。

サイトはこちら→Hotjar

Google Analyticsなどのサイト分析と大きく違う点は数値ではなく、

  • ヒートマップ
  • レコーディング
  • フィードバック、ポール

などの独自の機能を使って、実際の動き、意見が簡単に確認できる点です。
UXの改善に役に立つアイデアを見つけられる素晴らしい機能がたくさんあります。
機能の全貌はこちらの機能一覧ページからご確認いただければと思います。

初め方は簡単でサイトにHotjarのタグを設置するだけで、開始できます。

labelmake.jpでは

  • すべてのページの右に「フィードバック」が送信できるフィードバックを設置
  • ラベルの作成画面では改善点や不明点を聞くポール(下記画像)というものを設置しています。

ポール

このサービスは2年以上使い続けているのですが、その間ずっと無料で使い続けられています。

他にも、レコーディング機能も協力でユーザーのサイト上での動きをみて、わかりにくいUIや困っているUIを把握することができます。 過去にQiitaというエンジニア向けのサイトに記事投稿したのでさらに興味がある人はこちらもどうぞ。
【ユーザーの動きを見てみよう!】サービス開発をしている人に猛烈にオススメしたいHotjar

非常にお勧めのサービスなのでもしまだ設置していない方がいらっしゃいましたら、騙されたと思って是非設置して遊んでみてください。

ユーザーからの直接的な改善案を収集する仕組みをつくることで、サービス改善のアイデアを探したり、予想で開発する必要がなくなります。

サイトはこちら→Hotjar


2. Headway

Headway

Headwayはチェンジログなどのお知らせをWebサイトに無料で簡単に設置することのできるサービスです。

サイトはこちら→Headway

labelmake.jpのヘッダーの右にもベルのマークがあると思いますが、これはHeadwayを使って設置しています。

Headwayイメージ

お知らせの仕組みを開発する工数も削減できますし、更新もHeadwayにCMS機能があるので非常に楽です。 デザインもよく、有料プランに切り替えれば、Headwayブランドを隠して、独自ドメインで運用することもできます。
無料プランでもツイッター連携やRSS配信などいろいろと使い方の幅が広がるオプションもあるので非常に便利です。

先ほどあげたHotjarなどで報告いただいた不具合や改善を修正したときに、多くのユーザーさんに気がついてもらえる様にお知らせをHeadwayで配信という使い方をしています。

お知らせを設置することでサイトが日に日に改善していることや、ユーザーさんのフィードバックが反映されていることをユーザーさんに示すことができ、結果として安心してサービスを使えることにつながると考えています。

サイトはこちら→Headway


3. SocialDog

SocialDog

SocialDogはツイッターの運用を効率的に行うことができる無料で始められるツールです。

サイトはこちら→SocialDog

labelmake.jpでは無料プランで投稿予約機能とRSS自動投稿機能を使っています。

SocialDogRSS連携

もともと日々ツイートをするのが面倒で、SNSをあまり使っていなかったので、もちろん誰も見向きもせず、完全に放置されたSNSアカウントでした。

まずは、ブログのRSS配信を作成してSocialDogと連携し、上記で紹介したHeadwayにもRSS配信があったのでさらに連携しました。

サービスの流入元としてSNSからのリファーラルが少なすぎるという点がサービスとして課題でしたが 、RSS連携と予約投稿を使って効率的に運用しています。

SocialDogのおかげで運用の手間は極力増やさずツイッターを運用することができ、SNSからの流入数は少しづつ改善しています。

引き続きSocialDogを使った自動運用を続けサービスの認知度を少しでも高められればと考えております。

サイトはこちら→SocialDog


4. チャネルトーク

チャネルトーク

チャネルトークはサイトにタグを設置するだけでチャットのお問い合わせが可能になる無料から始められるサービスです。

サイトはこちら→チャネルトーク

元々、コンタクトでのメールでのお問い合わせでサポートを行っていましたが、素早くカジュアルに回答したいと考えており、いくつかのチャットサポートツールからチャネルトークの導入を決めました。

決め手としては、

  • チャネルトークには無料プランがあるという点(他のチャットサポートツールには無料の評価版はあるが、無料プランが無い)
  • 過去に仕事で同様のサービスを複数使ったことはあるが、体験としてもチャネルトークはシンプルで非常に使いやすい点
  • API連携も簡単にできるという点から拡張性の高さも魅力的に感じた点

です。

過去にQiitaというエンジニア向けのサイトにチャネルトークの紹介記事を投稿したのでさらに興味がある人はこちらもどうぞ。
【カスタマーサクセス】個人で!無料で!はじめるチャットサポート!「チャネルトーク」
なるべく無料プランで運用するコジキTipも合わせて紹介しております。(草)

チャネルトークチャット

labelmake.jpでは上記の画像の様にサポートページでチャットが表示される様に組み込んでいます。

導入して良かった点としてはたくさんあるのですが、とにかく問い合わせ対応が楽になります。 毎度毎度「はじめまして」とかいうテンプレなくすぐに問題解決に取り掛かれるので楽です。

チャットサポートは入れてみたかったけど、Intercomなどは有料で敷居が高かったんだよなーという方はとりあえずチャネルトークからデビューしてみてはいかがでしょうか?。

ユーザーとリアルタイムにコミュニケーションが取れるので様々な発見もあります...!おすすめです。

サイトはこちら→チャネルトーク


5. mailchimp

mailchimp

mailchimpはメールマーケティングのためのツールです。(2000名のリストまで無料で運用可能)

サイトはこちら→mailchimp

歴史も長く非常に有名なサービスですが使ったことはありませんでした。 具体的にはブログのサイドバーや、サイトのフッターからアップデートを受け取るユーザーのメールアドレスを収集するフォームとして設置しています。

mailchimpフォーム

上記のフォームからメールアドレスを登録してくれたユーザーに対して新しい機能を開発した時にアーリーアダプターとしてメールでプッシュすることができます。 また、labelmake.jpでアカウント登録した時に、自動的にユーザーのメールアドレスをmailchimpにも登録しています。

まだ正式には動かしていませんが、無料ユーザーに対してのマネタイズのためにメールアフィリエイトなどの運用を行おうかと検討しております。

ユーザーと接点を持ち続けるために、ユーザーのリストは欠かせませんし、サービスの資産にもなります。

メールアドレスは古いフォーマットと思うかもしれませんが、やはり一番強力です。またリストは蓄積していく資産なので作成は早ければ早いほどいいと考えています。(2000名のリスト登録まで無料)

mailchimpは様々なインテグレーションが可能なので様々なシチュエーションで使えます。(API連携だけでなく、CSV取り込みなど可能) まずはフォームを設置し、ニュースレターからアンケート、メールアフィリエイトなど様々な用途に活用してみてください!

サイトはこちら→mailchimp


6. backlog

backlog

backlogは30日間の無料トライアルがあり、プロジェクト管理ツールとして非常に人気なサービスです。 エンジニアの方以外にも、事務やデザイナー、マーケター、営業など、多様な職種の方とのコラボレーションに最適です。

サイトはこちら→ backlog

サービスが大きくなるにつれてフルタイムでサラリーマンとして働きながら個人で開発、運用、ライティングに限界が感じられたので、ライティングの領域をアウトシーシングし、そのタイミングで導入をしました。

開発者だけのコラボレーションの場合、大体はgithubのチケットやプロジェクトだけでサービスを管理することができますが、自分のケースでは非エンジニアさんとのコラボレーションだったのでbacklogが最適でした。

backlogsample

上記の画像の様にプロジェクトレポートが毎日送られてくるのですが、これが個人開発には非常に良く効きます。(個人開発は期限が曖昧になりがちなのでお尻を叩いてくれる存在が必要だったりします)

これは体験してもらいたいのですが、やはり専門のツールなので細かいところに手が届く使い勝手です。

無料で一ヶ月間試すことができるため、実際にチームに根づけば導入、習慣にならない場合はそのまま放置でOKです。(トライアルの登録でクレジットカード登録不要)

個人開発の初期段階成功のキモはプロジェクト管理だと個人的に思っております。

トライアル期間だけでも試してプロジェクトがいかに整理できるか体験しないと損ですよ!!

サイトはこちら→ backlog


まとめ

簡単ではありましたが、自分が実際に試してみて良かったものをまとめさせていただきました。

この世にはツールが溢れすぎていますので、今回紹介したものを無理に導入する必要は無いですが、便利なものは知っておいて損はありません。

全て無料で使えるので気になったものがあれば試してみてください。

まとめ

みなさまの参考になれたら嬉しいです。

それでは!

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