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【初心者向け】ハンドメイドのネットショップで押さえておくべき3つの鉄則

公開: 2021/06/02

ハンドメイド作品をネットショップで売るには既製品とは違ったコツがあります。あなたが心を込めて作った大切な商品を大事にしてくれるお客様に買ってもらえるようにするための鉄則を教えます!

鉄則1:ハンドメイド販売はタイムイズマネー

タイムイズマネー

ネットショップでモノを販売する際、重要なのが集客です。
これは、ネットショップを宣伝したり、購入してもらえるように自身やお店、商品の信頼性をあげたりして高めていくものですが、とても手間がかかります。
ここに時間を取られると、肝心の商品製作の時間が削られてしまいます。
また、売れすぎることにも、発送などの作業に追われ商品が作れない、というジレンマがくっついてきます。

このように、ハンドメイド販売は時間と作業量のバランス調整が難しく、過重労働にもなりやすいです。
商売として成立させ、長く続けていくには、きちんと利益の取れる仕組みを考えることが必要となります。
相場の見えづらいハンドメイドでは、売れることを優先して安い値付けをしている方も見受けられますが、消耗が激しいのであまりおすすめはしません…。

鉄則2:安売りは避けよう

安売り

では、安売りを避けるにはどうしたらいいのでしょう。 商品のクオリティをあげる、ということは大前提として、他に考えられるのが以下の2点です。


  • ハンドメイド市場のニーズを知る
  • 自身のブランディング力を高める

趣味としてハンドメイド作品を作っているならば、自身の好きなように作ればいいのですが、商品として売る以上は、買い手に欲しいと思ってもらわなければいけません。
「売れる・売れない」のリアルなニーズをリサーチするには、フリマアプリが最適です。
他の人の出品物を見て「よく売れている・入札が多い」活気のあるジャンルを探してみましょう。
ハンドメイドのネット販売では、商品画像や説明文で売上が大きく左右されることもあるので、評価の高い人のやり方を参考にすることも有効です。

自分で出品してみるとさらにいろいろなことがわかるようになります。売れた商品はもちろん、アクセス数やウォッチの反応から顧客の需要や好みの傾向を知ることができるでしょう。
出品するアプリはユーザーの多いメルカリがおすすめです。
ただし、男性ユーザーはヤフオク率も高いので、商品によってはヤフオクとの相性のほうがいい場合もあります。こういったことも実際に出品すると判断できるようになってくることですね。

ブランディングとは、ブランドに対する信頼や共感を高め、独自の価値を作り出すことによって、他者との差別化を図る販売戦略のことをいいます。
つまり、お客様にあなたやあなたの商品のことを好きになってもらい、「指名買い」してもらえるようにすればいいのです。
そのためにはまず、SNSなどを使って他の人にあなたのことを知ってもらいましょう。

とはいえ、商品を販売することが目的なので、発信する内容はなんでもいいというわけではありません。
あなたはあなたの商品をどんな人に使ってもらいたいですか?
知り合いや有名人で例えてもいいので、できるだけ具体的な人物像をイメージしてみてください。
イメージしたその人物像が興味を持ちそうな話題や商品の見せ方こそが、発信すべき内容です。
あなたやあなたの商品の魅力の中から、そういったものを抽出して、表に出していきましょう。

ブランディング戦略によって指名買いしてもらえることが多くなると、集客が楽になり、売上も安定してきます。
それはつまり、商品製作に集中できるようになるということ。
ハンドメイド販売にとって理想的な形ですので、積極的にファンを増やしていけるよう心がけましょう。

鉄則3:販売する場所を使い分けよう

市場

ここからは実際にハンドメイド商品をネットで販売するにはどうすればいいのかを見ていきましょう。
前述したメルカリやヤフオクで売っていてもいいのですが、フリマアプリは「ハンドメイドファンが集まっている場」というわけではないので、価格が上がりにくいです。
せっかくファン作りをしているのですから、ある程度自身の方向性が定まれば、自分のネットショップを持って、次のステップに進みましょう。

ハンドメイド作家がネットでお店を開くには、大きく分けて2つの方法があります。
1つめはminneCreemaといったハンドメイド商品が集まるショッピングモールに出店すること。
2つめはBASEなどのショッピングカートシステムを利用して、独自のお店を構える方法です。
それぞれにメリットデメリットがありますので、上手に使い分けましょう。

メリット デメリット
ショッピングモール型
(Minne・Creema など)
・集客力がある
・手軽に出品できる
・モール内イベントがある
・ライバルが多い
・手数料が高い
・ショップの自由度が低い
独自ショップ型
(BASE・STORES など)
・自分の思い通りの店が持てる
・他人と比較されにくい
・手数料が安い
・集客は自力
・ショップの運営に時間を取られる
・孤独

minneやCreemaなどのハンドメイドショッピングモールは、ハンドメイドファンの利用者が多いので、購買意欲が高く、商品の価値も伝えやすいのが最大のメリットです。
一方でライバルも多いため、人気作家の商品に埋もれてしまう恐れもあります。

BASEのような独自ショップはお店のデザイン性が高く、ブランディング戦略で培ったあなたの世界観を表現するのに大きく役立ってくれるでしょう。
しかし、ショップ作成はもちろん、集客なども自分で行う必要があるため、商品製作以外の作業も増えてしまいます。

ハンドメイド販売は展示会やフリーマーケット、ワークショップなどのリアルなイベントとも相性がいいです。
ショッピングモールではこういったイベントも積極的に開催されています。
機会があれば参加してみるのもいいでしょう。新たなお客様に出会えるということ以外にも、他のハンドメイド作家との横のつながりを持つことができます。
彼ら彼女らと切磋琢磨することは自分の技術向上やモチベーションの維持に一役買ってくれます。
ひとり黙々と作業することが多くなる独自サイト型ショップにはない魅力ですね。


minne

minne

ハンドメイド専門のサイトとしては国内最大級のショッピングモール。ユーザーが多いので集客力抜群ですが、その分競合も多いです。利用者層は比較的若いので、明るく活気があります。アクセサリーなど小物系の出品が多い印象ですね。

Creema

Creema

minneと比べて、ユーザーの年齢層が高めなので、綺麗で落ち着いた雰囲気です。平均単価も高めで、服やジュエリーなどの高価格帯の作品も販売しやすいでしょう。リアルなイベントにも力を入れているハンドメイドショッピングモールです。

BASE

BASE

独自ショップ型のカートシステム。月額無料で利用できますが、手数料などはやや高め。機能が充実しているので思い通りのショップを作ることができます。決済を仲介してくれる仕組みがあるので、お金のやり取りが不安な人も安心です。

BASEの特徴として拡張機能である Appsを利用することでさまざまな便利な機能が追加可能です。
本サイトが提供している 宛名印刷 by labelmake.jp の拡張機能を利用すれば宛名書きを注文情報をもとに作成することができます。

STORES

STORES

月額無料のフリープランと月額2,178円(税込)のスタンダードプランがあります。手数料が最安。ネットショップの他、実店舗向けのサービスも提供されているので、リアルな出展イベントに参加機会の多い人はより便利に利用できるでしょう。

まとめ

ハンドメイド

心を込めて作ったハンドメイド作品。大事にしてくれる人に買ってもらいたいですよね。
そのためには、適切な場所、適切な方法で販売することが大事です。
販売のコツを知って、お互いに満足のいく取引にしたいですね。

本サイト「labelmake.jp」宛名ラベルバーコード(QRコード)を作成できるツールです。
商品発送時の宛名書きは地味に時間を取られます。是非これで時短して、浮いた時間でより多くの商品を作り出してくださいね。

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